くぬぎ【×櫟/×橡/×椚/×櫪】 の意味

  1. ブナ科の落葉高木。山野に多く、樹皮は暗灰色で裂け目が多い。葉は長楕円形で縁にぎざぎざがある。5月ごろ、雄花と雌花とが咲く。2年目の秋に球状のどんぐりがなり、食べられる。材は炭やシイタケの原木に、樹皮・実は染料に使われる。つるばみ。くのぎ。くにぎ。 花=夏 実=秋》
  1. [補説]「椚」は国字。

くぬぎ【×櫟/×橡/×椚/×櫪】の慣用句

  1. くぬぎずみ【櫟炭】
    • クヌギ材から作った良質の木炭。ささらずみ。