出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「酒 (さか) 菜 (な) 」の意》

  1. (肴)酒を飲むときに添えて食べる物。酒のさかな。つまみ。「あり合わせの物を―に飲む」

  1. (肴)酒席に興を添える歌や踊り、話題など。「同僚の噂話を―にして一杯やる」

  1. (魚)うお。魚類。「―を三枚におろす」「川―」

[補説]魚肉を多く酒のつまみにしたところから「さかな」が魚類をさすようになった。日葡辞書では、「肉や魚」の意と「酒を飲むときのおかず」の意とが並記されている。