に◦けん
に‐して
にして‐は
にして‐も
に‐しろ
に‐せよ
に◦たり
に‐ついて【に就いて】
に‐つき【に就き】
に‐つけ【に付け】
に‐つけ‐て【に付けて】
に‐つれ【に連れ】
に‐つれ‐て【に連れて】
に‐て
に‐とっ‐て【に取って】
に‐とって‐も【に取っても】
に‐とり【に取り】
に‐は
に‐も
に‐も‐かかわらず【にも拘らず】
に‐も‐しろ
にゃ
に‐や
に‐よっ‐て【に因って/に依って】
に‐より【に因り/に依り】
に‐よりて【に因りて/に依りて】
に‐よると【に因ると/に依ると】
にらま◦れる【睨まれる】
ぬ‐か
ぬか‐も
ぬ‐かも
ぬ‐がに
ぬける‐よう【抜ける様】
ぬすま◦う【盗まふ】
ぬち
ぬ‐ばかり
ぬ◦べし
ぬ◦らし
ぬ◦らむ
ぬ◦らん
ねうし‐おきうま【寝牛起(き)馬】
ね‐ば
ねば‐なら◦ない
ねば‐なら◦ぬ
のぞむらく‐は【望むらくは】
の◦だ
の‐だろ◦う
の‐で
の‐であ・る
の‐でしょ◦う