せ‐ぎょう【施行】
セクストス‐ホ‐エンペイリコス【Sextos ho Empeirikos】
セクト【sect】
せ‐けん【世間】
セゲド‐だいせいどう【セゲド大聖堂】
セゴビア‐だいせいどう【セゴビア大聖堂】
せ‐しゅ【施主】
せしん【世親】
セジョン【世宗】
せ‐そん【世尊】
せそん‐じ【世尊寺】
せ‐たい【世諦】
セ‐だいせいどう【セ大聖堂】
せ‐ち【世知/世智】
せっ‐かい【説戒】
せっ‐かん【刹竿】
せっ‐き【殺鬼/刹鬼】
せっ‐きょう【石経】
せっ‐きょう【説教】
せっ‐きょう【説経】
せっきょう‐さいもん【説経祭文】
せっきょうしゅう【説教集】
せっきょくてき‐がいねん【積極的概念】
せっくつ‐じいん【石窟寺院】
せっ‐け【摂化】
せっ‐けい【石経】
せっけい‐じ【雪蹊寺】
せっけ‐もんぜき【摂家門跡】
せっ‐しゃ【摂社】
せっ‐しゅ【摂取】
せっしゅう【雪舟】
せっしゅ‐ふしゃ【摂取不捨】
せっ‐しょう【殺生】
せっしょう‐かい【殺生戒】
せっしょう‐きんだん【殺生禁断】
せっ‐しん【接心/摂心】
せっせん‐げ【雪山偈】
せっそく‐さらい【接足作礼】
せっそん【雪村】
せっそん‐ゆうばい【雪村友梅】
せっちゅう‐しゅぎ【折衷主義】
せっ‐ぽう【説法】
せつ【刹】
せついっさい‐うぶ【説一切有部】
せつ‐ど【刹土】
せつな【刹那】
せつにん‐とう【殺人刀】
せつにんとう‐かつにんけん【殺人刀活人剣】
せつ‐り【摂理】
せとうち‐じゃくちょう【瀬戸内寂聴】