しゅ‐かん【主観】
しゅかん‐しゅぎ【主観主義】
しゅかんてき‐かんねんろん【主観的観念論】
しゅ‐がいねん【種概念】
しゅ‐がく【朱学】
しゅが‐しゅぎ【主我主義】
しゅくめい‐ろん【宿命論】
しゅ‐ご【主語】
しゅ‐さ【種差】
しゅし‐がく【朱子学】
しゅしごるい【朱子語類】
しゅ‐じ【主辞】
しゅじょう‐しゅぎ【主情主義】
しゅ‐たい【主体】
シュタイナー‐きょういく【シュタイナー教育】
しゅち‐しゅぎ【主知主義】
しゅち‐せつ【主知説】
しゅ‐とく【主徳】
しゅらい【周礼】
しゅ‐りく【朱陸】
しゅんじゅう【春秋】
しゅんじゅうくようでん【春秋公羊伝】
しゅんじゅうこくりょうでん【春秋穀梁伝】
しゅんじゅうさしでん【春秋左氏伝】
しゅんじゅうさでん【春秋左伝】
しゅんじゅう‐さんでん【春秋三伝】
しょう‐うちゅう【小宇宙】
しょう‐が【小我】
しょう‐がいねん【小概念】
しょうがく【小学】
しょう‐けい【小経】
しょうしょ【尚書】
しょうせつ‐か【小説家】
しょう‐ぜんてい【小前提】
しょう‐ソクラテスがくは【小ソクラテス学派】
しょうたいれい【小戴礼】
しょうはんたい‐たいとう【小反対対当】
しょう‐めいじ【小名辞】
しょうよう‐がくは【逍遥学派】
しょきょう【書経】
しょくか‐の‐がく【稷下の学】
しょ‐し【諸子】
しょし‐ひゃっか【諸子百家】
しょ‐よ【所与】
し‐よう【止揚】
しん【真】
しんい‐せつ【讖緯説】
しん‐カントがくは【新カント学派】
しん‐がく【心学】
しんがく‐の‐ひ【神学の婢】