エピステーメー【(ギリシャ)epistēmē】
エピメニデス‐の‐パラドックス
エポケー【(ギリシャ)epochē】
エラン‐ビタル【(フランス)élan vital】
エラン‐ビタール【(フランス)élan vital】
エレア‐がくは【エレア学派】
エロス【(ギリシャ)Erōs】
えん‐えき【演繹】
えんえき‐ほう【演繹法】
えんせい‐かん【厭世観】
えんせい‐しゅぎ【厭世主義】
えん‐ちょう【延長】
エンテレケイア【(ギリシャ)entelecheia】
エートス【(ギリシャ)ēthos】
おう‐がく【王学】
おうけんしんじゅ‐せつ【王権神授説】
オックスフォード‐がくは【オックスフォード学派】
オルガノン【(ギリシャ)Organon】
オルタナ‐うよく【オルタナ右翼】
オルト‐ライト【alt-right】
オントロギー【(ドイツ)Ontologie】
おんみょう‐どう【陰陽道】
おん‐よう【陰陽】
おんよう‐どう【陰陽道】
かい‐がいねん【下位概念】
かいきゅう‐しゃかい【階級社会】
かいぎ‐は【懐疑派】
かいぎ‐ろん【懐疑論】
かいしゃく‐がく【解釈学】
かいちばい‐ほう【加一倍法】
かいらく‐しゅぎ【快楽主義】
か‐がく【科学】
かがく‐てつがく【科学哲学】
かがく‐ひはん【科学批判】
かく‐たい【客体】
かく‐ぶつ【格物】
かくぶつ‐ちち【格物致知】
かく‐りつ【格率/格律】
かげん‐てき【仮言的】
かげんてき‐さんだんろんぽう【仮言的三段論法】
かげんてき‐はんだん【仮言的判断】
かげんてき‐めいれい【仮言的命令】
か‐しょう【仮象】
か‐せつ【仮設】
かそう‐かい【可想界】
かそく‐しゅぎ【加速主義】
カタルシス【(ギリシャ)katharsis】
か‐ち【価値】
かち‐てつがく【価値哲学】
かち‐てんかん【価値転換】