わかん‐れんく【和漢聯句】
わかんろうえいしゅう【和漢朗詠集/倭漢朗詠集】
わがあねのき【わが姉の記】
わがおださく【わが織田作】
わがキディランド【わがキディ・ランド】
わ‐がく【和学/倭学】
わがく‐こうだんしょ【和学講談所】
わがこい【わが恋】
わがこころのへんれき【わが心の遍歴】
わがじんせいのときのとき【わが人生の時の時】
わがせいしんのへんれき【わが精神の遍歴】
わがせいのはくしょ【わが性の白書】
わがそでのき【わが袖の記】
わがなはアラム【わが名はアラム】
わがはいはねこである【吾輩は猫である】
わがはいはねこであるさつじんじけん【「吾輩は猫である」殺人事件】
わがひとにあたうるあいか【わがひとに与ふる哀歌】
わがぶんしょう【我が文章】
わがへんれきのさんが【わが遍歴の山河】
わがろうご【我が老後】
わき【脇/腋/掖】
わき‐く【脇句】
わくい【湧井】
わくい【涌井】
わく‐しゅんぞう【和久峻三】
わく‐しょうせつ【枠小説】
わく‐ものがたり【枠物語】
わごうじん【和合人】
わざ‐うた【童謡/謡歌】
わ‐し【和詩/倭詩】
わし【和紙】
わし【鷲】
わしお‐うこう【鷲尾雨工】
ワシレーフスカヤ【Vanda L'vovna Vasilevskaya】
わすれおうぎ【忘れ扇】
わすれぐさ【萱草】
わすれぐさによす【萱草に寄す】
わせだぶんがく【早稲田文学】
わそうびょうえ【和荘兵衛】
わたくし‐しょうせつ【私小説】
わたくしのソーニャ【私のソーニャ】
わたくしプロレスのみかたです【私、プロレスの味方です】
わたくしりつインはまたはせかい【わたくし率イン歯ー、または世界】
わたしがいちばんきれいだったとき【わたしが一番きれいだったとき】
わたしがかたりはじめたかれは【私が語りはじめた彼は】
わたしがころしたしょうじょ【私が殺した少女】
わたしだけのへや【私だけの部屋】
わたしとことりとすずと【わたしと小鳥とすずと】
わたしのアントニーア【私のアントニーア】
わたしのアンネフランク【私のアンネフランク】