かぜのなかのうた【風の中の唄】
かぜのなかのこども【風の中の子供】
かぜのぼんこいうた【風の盆恋歌】
かぜのまたさぶろう【風の又三郎】
かぜはかせ【風博士】
かぜはくさきにささやいた【風は草木にささやいた】
かぜよばんりをかけよ【風よ、万里を翔けよ】
かそうじんぶつ【仮装人物】
かぞくシネマ【家族シネマ】
か‐たい【歌体】
かたいやくげん【歌体約言】
かた‐うた【片歌】
かたおか【片岡】
かたおか‐てっぺい【片岡鉄兵】
かた‐おろし【片下ろし】
かたきうちじつげつそうし【敵打日月双紙】
かたぎ‐もの【気質物】
かた‐ぎん【片吟】
かたくのひと【火宅の人】
かたこい【片恋】
かたごしのこいびと【肩ごしの恋人】
カタストロフィ【catastrophe】
かたちもなく【寂兮寥兮】
かた‐てん【肩点】
かたの【交野】
かたみ【形見】
かたよくだけのてんし【片翼だけの天使】
かたり‐べ【語部】
かたわれづき【片われ月】
カターエフ【Valentin Petrovich Kataev】
カダレ【Ismail Kadare】
かだ‐れいたろう【加田伶太郎】
かちかち‐やま【かちかち山】
かちがらす【勝烏】
カチューシャ【Katyusha】
かちょう‐ふうえい【花鳥諷詠】
かちょうよじょう【花鳥余情】
かっか【閣下】
かっ‐く【活句】
かっしぎんこう【甲子吟行】
かっしやわ【甲子夜話】
かっぱ【河童】
かっぱ‐き【河童忌】
かつしか【葛飾】
かつしか‐は【葛飾派】
かつしか‐ふう【葛飾風】
かつなんぶんしゅう【羯南文集】
かつなんぶんろく【羯南文録】
かつまた‐の‐いけ【勝間田の池】
かつゆ‐ほう【活喩法】