つけ‐く【付句】
つ・ける【付ける/附ける/着ける/点ける】
つしま‐ゆうこ【津島佑子】
つじい‐たかし【辻井喬】
つじ‐くにお【辻邦生】
つじ‐じゅん【辻潤】
つじはら‐のぼる【辻原登】
つじ‐ひとなり【辻仁成】
つじび【辻火】
つじむら‐みづき【辻村深月】
つじ‐りょういち【辻亮一】
つち【土】
つちい‐ばんすい【土井晩翠】
つちだ‐きょうそん【土田杏村】
つちのうつわ【土の器】
つちのなかのこども【土の中の子供】
つちや‐たかお【土屋隆夫】
つちや‐ぶんめい【土屋文明】
つちをながめて【土を眺めて】
つつい‐やすたか【筒井康隆】
つつみ‐せいじ【堤清二】
つつみ‐ちゅうなごん【堤中納言】
つつみちゅうなごんものがたり【堤中納言物語】
つつみ‐ちよ【堤千代】
つづき‐みちお【都筑道夫】
つづけ‐うた【続け歌】
つづらぶみ【藤簍冊子】
つなぐ【ツナグ】
つなしま‐りょうせん【綱島梁川】
つなのうえのしょうじょ【綱の上の少女】
つなぶち‐けんじょう【綱淵謙錠】
つねのぶきょうき【経信卿記】
つの‐がき【角書(き)】
つのだ‐きくお【角田喜久雄】
ツバイク【Arnold Zweig】
ツバイク【Stefan Zweig】
つばきのうみのき【椿の海の記】
つばきひめ【椿姫】
つばきやま【椿山】
つばさなきてんし【翼なき天使】
つばさのきょうえん【翼の饗宴】
つばさのないとり【翼のない鳥】
つべたいみずのむら【冷べたい水の村】
つぼい‐さかえ【壺井栄】
つぼうち‐しょうよう【坪内逍遥】
つぼた‐じょうじ【坪田譲治】
つま【妻】
つまぎ【妻木】
つまたちのよくぼう【妻たちの欲望】
つまとわたし【妻と私】