ひとくい【人喰い】
ひとさまざま【人さまざま】
ひとつのはな【一つの花】
ひとのうわさ【人の噂】
ひとふさのぶどう【一房の葡萄】
ひと‐まき【一巻(き)】
ひとまる【人丸】
ひとまる‐えいぐ【人丸影供】
ひとまる‐き【人丸忌】
ひとまる‐く【人丸供】
ひとまろ【人麻呂】
ひとりごと【ひとり言】
ひとりごと【独ごと】
ひとりであるいていったねこ【一人で歩いていった猫】
ひとりのおんなに【ひとりの女に】
ひとりびより【ひとり日和】
ひとりぼっちのどうぶつえん【ひとりぼっちの動物園】
ヒトーパデーシャ【(梵)Hitopadeśa】
ひどいかんじちちいのうえみつはる【ひどい感じ 父・井上光晴】
ひなぎくのおちゃのばあい【ヒナギクのお茶の場合】
ひなつ‐こうのすけ【日夏耿之介】
ひな‐ぶり【鄙振り/夷曲/夷振り】
ひ‐にんじょう【非人情】
ひねくれいっさ【ひねくれ一茶】
ひの‐あしへい【火野葦平】
ひのあたるさかみち【陽のあたる坂道】
ひのうつわ【悲の器】
ひの‐けいぞう【日野啓三】
ひのしろ【緋の城】
ひのせっぷん【火の接吻】
ひの‐そうじょう【日野草城】
ひのとり【火の鳥】
ひのはしら【火の柱】
ひのはて【日の果て】
ひのはてから【日の果てから】
ひのむすめたち【火の娘たち】
ひのやま【火の山】
ひはまたのぼる【日はまた昇る】
ひはんてきさくしほうのこころみ【批判的作詩法の試み】
ひばりによす【雲雀に寄す】
ひひょうろんしゅう【批評論集】
ひびき【響き】
ひびきといかり【響きと怒り】
ひふりゃく【秘府略】
ヒベルニアとうきこう【ひべるにあ島紀行】
ひほうがっさんまる【秘宝月山丸】
ひまわりのさかないなつ【向日葵の咲かない夏】
ひまわりのしゅくさい【ひまわりの祝祭】
ひみつ【秘密】
ひみつのはなぞの【秘密の花園】