ヤウス【Hans Robert Jauss】
やおちょう【八百長】
やおや‐おしち【八百屋お七】
や‐かず【矢数】
やかず‐はいかい【矢数俳諧】
やかましむらのこどもたち【やかまし村の子どもたち】
やかんひこう【夜間飛行】
やぎ‐じゅうきち【八木重吉】
やぎのうた【山羊の歌】
やぎゅうひじょうけん【柳生非情剣】
やぎゅうぶげいちょう【柳生武芸帳】
やぎ‐よしのり【八木義徳】
やくそくのち【約束の地】
やくそくのとち【約束の土地】
やくどし【厄年】
やくもがころした【八雲が殺した】
やくもみしょう【八雲御抄】
やけあとのイエス【焼跡のイエス】
やこ【野狐】
やこうじゅんさ【夜行巡査】
やこうちゅう【夜光虫】
ヤコブセン【Jens Peter Jacobsen】
ヤコポ‐オルティスのさいごのてがみ【ヤコポ=オルティスの最後の手紙】
やさしいうた【優しい歌】
やさしいことば【やさしい言葉】
やさしいさよくのためのきゆうきょく【優しいサヨクのための嬉遊曲】
やさしいていはくち【優しい碇泊地】
やじろべえ【弥次郎兵衛】
やすおか‐しょうたろう【安岡章太郎】
やすだ‐よじゅうろう【保田与重郎】
やすはら‐ていしつ【安原貞室】
やすめ‐どころ【休め所】
やすらかにいまはねむりたまえ【やすらかに今はねむり給え】
やせいのよびごえ【野性の呼び声】
やそうばくげん【野叟曝言】
やそむら‐ろつう【八十村路通】
やたべ‐りょうきち【矢田部良吉】
やだま‐しろう【矢玉四郎】
やっこのこまん【奴の小万】
やっこ‐はいかい【奴俳諧】
やっとこたんてい【やっとこ探偵】
やつはかむら【八つ墓村】
やつはし【八橋】
やとうしゅう【夜濤集】
やどや‐の‐めしもり【宿屋飯盛】
やどり‐ぎ【宿木/寄生木】
やながわ‐しゅんよう【柳川春葉】
やながわ‐せいがん【梁川星巌】
やなぎだ‐くにお【柳田邦男】
やなぎだる【柳多留】