[1668~1683]江戸前期、江戸本郷にいた八百屋の娘。天和2年(1682)の大火の際に避難した寺で寺小姓と恋仲となり、再会したい一心で放火して、火刑に処された。井原西鶴の「好色五人女」に取り上げられてから、浄瑠璃・歌舞伎などに脚色された。
浄瑠璃。世話物。3巻。紀海音作。正徳4年(1714)から享保2年(1717)ごろ大坂豊竹座初演。を題材とした最初の浄瑠璃作品。別名題「八百屋お七恋緋桜 (こいのひざくら) 」。

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