たかむらものがたり【篁物語】
たからかなばんか【高らかな挽歌】
たからじま【宝島】
たがそでそう【誰袖草】
たがためにかねはなる【誰がために鐘は鳴る】
たがねし【鏨師】
たきぎのう【薪能】
たきぐち‐にゅうどう【滝口入道】
たきざわ‐ばきん【滝沢馬琴】
たけかわ【竹河】
たけくらべ
たけざわせんせいというひと【竹沢先生と云ふ人】
たけだ‐しんげん【武田信玄】
たけとりのおきなのものがたり【竹取翁物語】
たけとりのおきなのものがたりかい【竹取翁物語解】
たけとりものがたり【竹取物語】
たけのさとうた【竹の里歌】
たけのやげきひょうしゅう【竹の屋劇評集】
たこくのし【他国の死】
たことせいえい【蛸と精鋭】
たじょうたこん【多情多恨】
たじょうぶっしん【多情仏心】
たじんこむら【多甚古村】
たずねびとのじかん【尋ね人の時間】
たそがれのストームシーディング【黄昏のストーム・シーディング】
たたかいすんでひがくれて【戦いすんで日が暮れて】
たたかいのおわり【戦いの終わり】
たたかいをこえて【戦いを超えて】
ただす‐の‐もり【糺の森】
たちぎれ【立切れ】
たったひとりのはんらん【たった一人の反乱】
たつのこたろう【竜の子太郎】
たつみのその【辰巳之園】
たでくうむし【蓼喰ふ虫】
たにざきぶんがくとこうていのよくぼう【谷崎文学と肯定の欲望】
たにまのゆり【谷間の百合】
たにんのかお【他人の顔】
たにんのち【他人の血】
たねまくひと【種蒔く人】
たねむらすえひろのネオラビリントス【種村季弘のネオ・ラビリントス】
たのしいしゅうまつ【楽しい終末】
たのしいほうろうじ【愉しい放浪児】
たばことあくま【煙草と悪魔】
タバコ‐ロード【Tobacco Road】
たびするきょじん【旅する巨人】
たびねろん【旅寝論】
たびびとかえらず【旅人かへらず】
たびびとばしょう【旅人芭蕉】
たべものほうめいろく【たべもの芳名録】
たまかずら【玉鬘】