く【句】
く‐あわせ【句合(わ)せ】
く‐かず【句数】
く‐がら【句柄】
く‐がん【句眼】
くさか‐の‐やま【草香の山】
くさ‐ぞうし【草双紙】
くさり‐だい【鎖題】
くさり‐れんが【鎖連歌】
く‐じめ【句締め】
くず‐うた【国栖歌】
く‐ずもう【句相撲】
く‐だい【句題】
くだい‐わか【句題和歌】
くつ‐かぶり【沓冠】
くつ‐かむり【沓冠】
くつ‐づけ【沓付け】
くつ‐はかず【沓穿かず】
くにしのび‐うた【思国歌】
くび‐きれ【首切れ】
くみ‐だい【組題】
くめ‐の‐さらやま【久米の佐良山/久米の皿山】
くもいのかり【雲井の雁】
くら‐い【位】
くらい‐づけ【位付け】
くらはし‐やま【倉橋山/倉椅山】
くらぶ‐やま【暗部山/闇部山】
くらもち‐の‐みこ【車持皇子】
くり‐の‐もと【栗の本】
くりのもと‐の‐しゅう【栗の本の衆】
くるすの【栗栖野】
くる‐わ【郭/廓/曲輪】
くろ‐びょうし【黒表紙】
くろ‐ほん【黒本】