よう【庸】
よう‐えき【徭役】
ようがい‐の‐いた【要害の板】
ようがく‐しょ【洋学所】
ようけん‐どう【養賢堂】
ようしょ‐しらべしょ【洋書調所】
よう‐じゅ【遥授】
ようぜい‐てんのう【陽成天皇】
よう‐にん【用人】
よう‐にん【遥任】
ようねん‐がっこう【幼年学校】
よう‐はん【鎔笵】
よう‐ばん【用番】
よう‐ふ【庸布】
よう‐ふ【徭夫】
よう‐べや【用部屋】
ようめいがく‐は【陽明学派】
ようめい‐てんのう【用明天皇】
ようめい‐の‐すけ【揚名の介】
ようめい‐ぶんこ【陽明文庫】
ようめい‐もん【陽明門】
よう‐よ【腰輿】
ようろう【養老】
ようろうりつりょう【養老律令】
ようわ【養和】
よ‐おり【節折】
よくさんせいじ‐かい【翼賛政治会】
よくさん‐せんきょ【翼賛選挙】
よこ‐あな【横穴】
よこあなしき‐せきしつ【横穴式石室】
よこい‐しょうなん【横井小楠】
よこ‐ざ【横座】
よこ‐ぬい【横縫】
よこはま‐じけん【横浜事件】
よこはままいにち‐しんぶん【横浜毎日新聞】
よこ‐め【横目】
よこ‐めつけ【横目付】
よしおか‐けんぼう【吉岡憲法】
よしおか‐りゅう【吉岡流】
よしお‐こうぎゅう【吉雄耕牛】
よしだ‐さだふさ【吉田定房】
よしだ‐しょういん【吉田松陰】
よしだ‐とうよう【吉田東洋】
よしのがり‐いせき【吉野ヶ里遺跡】
よしの‐げんざぶろう【吉野源三郎】
よしの‐さくぞう【吉野作造】
よしのちょう‐じだい【吉野朝時代】
よしの‐の‐あんぐう【吉野行宮】
よしの‐の‐みや【吉野宮】
よしひさ‐しんのう【能久親王】