か‐よう【荷用/加用】
かよちょう‐ざ【駕輿丁座】
からすまる‐どの【烏丸殿】
からびつ‐ぶぎょう【唐櫃奉行】
からふね‐ぶぎょう【唐船奉行】
からもの‐ぶぎょう【唐物奉行】
かりた‐ろうぜき【刈田狼藉】
かりゃく【嘉暦】
かるかや‐どう【苅萱堂】
か‐ろう【家老】
か‐ろく【家禄】
かろく【嘉禄】
かわごえ‐じょう【川越城】
かわ‐て【川手】
かわなかじま‐の‐たたかい【川中島の戦い】
かわら‐もの【河原者】
かわり‐かぶと【変(わ)り兜】
かんおう【観応】
かんぎ【寛喜】
かんけいかい【菅家遺誡】
かんげん【寛元】
かん‐ごう【勘合】
かんごう‐いん【勘合印】
かんごう‐せん【勘合船】
かんごう‐ふ【勘合符】
かんごう‐ぼうえき【勘合貿易】
かんしょう【寛正】
かんじょうしょ【関城書】
かんじょう‐ぶぎょう【勘定奉行】
かん‐だか【貫高】
かんちゅうき【勘仲記】
かん‐でん【間田】
かん‐と【官途】
かんとう‐かんれい【関東管領】
かんとう‐くぼう【関東公方】
かんとう‐ごぶんこく【関東御分国】
かんとう‐ごりょう【関東御領】
かんと‐すいきょじょう【官途推挙状】
かんと‐ぶぎょう【官途奉行】
かんのう【観応】
かんのう‐の‐じょうらん【観応の擾乱】
かん‐ぺい【官兵】
かん‐りょう【管領】
かん‐れい【管領】