よう‐あん【溶暗】
よう‐が【洋画】
よう‐きひ【楊貴妃】
よう‐きょく【謡曲】
ようじんむよう【要心無用】
ようちそが【夜討曽我】
ようちそがかりばのあけぼの【夜討曽我狩場曙】
よう‐ぶ【洋舞】
よう‐めい【溶明】
ようめいてんのうしょくにんかがみ【用明天王職人鑑】
ようろう【養老】
よ‐かぐら【夜神楽】
よかんべい【与勘平】
よくぼうというなのでんしゃ【欲望という名の電車】
よこ‐いた【横板】
よこざ【横座】
よこやま‐えんたつ【横山エンタツ】
よごれたて【汚れた手】
よ‐ざ【四座】
よしい‐いさむ【吉井勇】
よしざわ‐あやめ【芳沢あやめ】
よしだ‐えいざ【吉田栄三】
よしだ‐きじゅう【吉田喜重】
よしだ‐げんじろう【吉田絃二郎】
よしだ‐ぶんごろう【吉田文五郎】
よしだや【吉田屋】
よしだ‐よししげ【吉田喜重】
よしつねせんぼんざくら【義経千本桜】
よしつねでんせつ【義経伝説】
よしのしずか【吉野静】
よしのしゅういめいかのほまれ【吉野拾遺名歌誉】
よしむら‐こうざぶろう【吉村公三郎】
よしわら‐すずめ【吉原雀】
よつぎそが【世継曽我】
よつやかいだん【四谷怪談】
よ‐てん【四天】
よねいち【米市】
よねざわ‐ひこはち【米沢彦八】
よのならい【世の習い】
よばんめ‐もの【四番目物】
よび‐かけ【呼(び)掛け】
よみ‐あわせ【読(み)合(わ)せ】
よみ‐もの【読(み)物】
よりまさ【頼政】
よるのわらい【夜の笑い】
よろこびもかなしみもいくとしつき【喜びも悲しみも幾歳月】
よろずや‐きんのすけ【万屋錦之介】
よろぼし【弱法師】
よわ‐ぎん【弱吟】
よわなさけうきなのよこぐし【与話情浮名横櫛】