ず【図】
1〔絵〕 ((draw)) a picture, a drawing;〔図解,図形〕an illustration; a figure;〔図表〕a diagram;〔グラフ〕a graph;〔水...
ず【頭】
the head彼は上司に対して頭が高いHe is haughty to his seniors.頭が高すぎるぞYou should learn to be more modest.
ずあん【図案】
a design図案を描くdesign/draw [make] a design ((of))図案家a designer図案科a design course
ずい
男はずいと前に出たThe man took a big step forward.
ずい【×蕊】
〔雌しべ〕a pistil;〔雄しべ〕a stamen;〔総〕pistils and stamens
ず
[共通する意味] ★否定を表わす。[使い方]〔ない〕▽今年の梅雨は雨が降らない▽漢字が分からない〔ぬ(ん)〕▽知らぬが花▽申し訳ありません▽おれは知らん〔ず〕▽名前を書かずに答案を出した[使い分...
ずいい【随意】
[共通する意味] ★自分の心にまかせ、勝手なさま。[使い方]〔任意〕(名・形動)▽任意で取り調べる▽任意団体▽任意保険〔随意〕(名・形動)▽随意契約(=入札などの方法をとらず、適当と思われる相手...
ずいこう【随行】
[共通する意味] ★人などのそばを離れないようにして行く。[英] to attend[使い方]〔従う〕(ワ五)〔随行〕スル〔付く〕(カ五)[使い分け]【1】「従う」は、目上の人のそばを離れないよ...
ずいじ【随時】
[共通する意味] ★定期的でないこと。常にではないこと。[英] (at) any time[使い方]〔随時〕(副)▽随時利用可能な施設▽随時説明を求める▽入学随時〔臨時〕▽臨時に休業する▽臨時の...
ずいそう【随想】
[共通する意味] ★体験、見聞や日ごろ思う事柄などを、筆のおもむくまま、自由な形式で書き記した文章。[英] an essay[使い分け]【1】「エッセー」は、「随筆」より知性的、思索的文章をさす...
ずいかんずいひつ【随感随筆】
思うまま感じるままに書き付けること。また、その文。▽「随感」は感じるままに、思うままにの意。「随筆」は筆にまかせて、筆のおもむくままに書き記したもの。
ずいきかつごう【随喜渇仰】
心から喜んで仏道に帰依きえし、深く仏を信仰すること。また、深く物事に打ち込み熱中すること。▽「随喜」は心から喜び、ありがたく感じて仏に帰依すること。「渇仰」はのどが渇いて水を欲しがるように、仏道を深く信仰すること。
ずいきのなみだ【随喜之涙】
①仏教のことばで、仏法を聞いて喜んで流す涙のこと。②一般に、心から喜んで流す涙のこと。
ずいぎしょせつ【随宜所説】
相手の心や性質や能力に応じて、理解できるように説いた仏法のこと。▽仏教語。「随宜」は教えを聞く相手に順応すること。「宜よろしきに随したがいて説とく所ところ」と訓読する。
ずいしゅかへき【隋珠和璧】
貴重な宝物のこと。この世の中に二つとない宝玉。
ずいけい‐しゅうほう【瑞渓周鳳】
[1392〜1473]室町中期の臨済宗の僧。和泉(いずみ)の人。号、臥雲(がうん)山人。南都で華厳を学び、景徳寺・等持寺・相国寺に歴住。のち、鹿苑院(ろくおんいん)塔主となった。足利義政の信任を...
ずしょ‐ひろさと【調所広郷】
[1776〜1849]江戸後期の薩摩(さつま)藩家老。島津重豪(しまづしげひで)・斉興(なりおき)に仕えて藩の財政を再建したが、密貿易が幕府に発覚して自殺。
ズーダーマン【Hermann Sudermann】
[1857〜1928]ドイツの劇作家・小説家。自然主義の代表作家。戯曲「名誉」「故郷」、小説「憂愁夫人」「猫橋」など。ズーデルマン。
ズーデルマン【Sudermann】
⇒ズーダーマン
ズーフ【Doeff】
⇒ドゥーフ