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辞書
[動ラ五(四)]
1 液体・気体などに他の物質がまじりこんで透明でなくなる。「水が—・る」「煙で空気が—・る」⇔澄む。
2 色・音声などが鮮明でなくなる。「—・った声」⇔澄む。
3 精神などが健全でなくなる。けがれる。「欲望で—・った心」
4 濁音になる。濁点を打つ。「この字は—・って読む」⇔澄む。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・びくびくと遣ると水が濁るばかりだけれども、技師の態度と、その口上・・・ 泉鏡花「露肆」
・・・澄むの難く濁るの易き、水の如き人間の思潮は、忽ちの内に、濁流の支・・・ 伊藤左千夫「茶の湯の手帳」
・・・は東京の空気は年々に濁るはずである。自動車のガソリンの煙だけでも・・・ 寺田寅彦「LIBER STUDIORUM」
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出典:教えて!goo
石灰水が白く濁る反応式
水酸化カルシウム水溶液に二酸化炭素を加えると、炭酸カルシウムができ白い沈殿が起こりますよね。 この時の化学反応式がよく解かりません。 Ca(OH)2 + Co2 ?→ CaCO3 ? できましたら...
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