出典:gooニュース
三八、上十三など5管内のインフル警報継続
青森県が17日公表したインフルエンザ感染状況(6~12日)によると、県内58定点医療機関から報告があった感染者数は1341人(前週比380人減)で、1定点当たり23・12人(13・50人減)となった。八戸市・三戸地方、上十三、むつなど5保健所管内の警報、弘前管内の注意報を継続した。【全文】
15日夜から津軽と三八上北で大雪/警報級か
青森地方気象台によると、15日夜の初め頃から16日の明け方にかけて、津軽と三八上北で大雪となる所がある見込みだ。雪雲が停滞した場合は、警報級の大雪になる可能性があるとして注意を呼びかけている。 15日午後6時から24時間の降雪量は多い所で、津軽と三八上北の山沿いが50センチ、津軽と三八上北の平地が40センチ、下北の山沿いが30センチ、下北の平地が20センチの予報。
青森県津軽、三八上北地方で警報級大雪も 15日夜~16日、冬型強まる
15日午後6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で津軽と三八上北の山沿い40センチ、両地域の平地と下北の山沿い30センチ、下北の平地20センチ。16日午後6時までの24時間予想降雪量は、いずれも多い所で津軽と三八上北の山沿い50センチ、両地域の平地と下北の山沿い40センチ、下北の平地30センチ。
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