出典:gooニュース
まさか野手が…“大谷三振斬り”に19失点大敗監督が称賛 「彼の生涯忘れぬ思い出に…」本人は記念球ゲット
ペレダは大喜びで三振を取った記念球をベンチへ。結局32球を投げ、1イニングを4安打3失点だったが、唯一の三振を大谷から奪った。 試合後、ペレダ本人は「彼と対戦したかったんだ。三振を取ることができて良かったよ」と歓喜したが、ドジャース打線にコテンパンにやられたマーク・コッツェイ監督も「間違いなく、彼(ペレダ)のキャリア生涯で忘れられない思い出となるだろう」と称えた。
憧れのプロ野球選手から“三振”は取れるのか!?
野球好きなら「現役プロ野球選手から“三振”を取ってみたい」と一度は夢見たことがあるはず。もちろん、プロから三振を取るのは至難の業。しかし、誰でも魔球が投げられる「ウィッフルボール」なら?CBCアナウンサーの公式YouTubeチャンネル「みてちょてれび」で、野球大好きの若狭敬一アナと榊原悠介アナが、中日ドラゴンズの若き主砲・石川昂弥選手に挑戦しました!
MLB 2発6打点の大谷翔平から三振奪ったア軍捕手「これまで野球やってきて最高の瞬間」100キロ台の緩い球から最後は高め144キロ
ペレダは大谷を三振に封じた球を自ら自軍のベンチに投げ、記念球とした。右腕は「間違いなく、これまで野球をやっていて最高の瞬間だったね。サインはもらえないけど、記念球は宝としてとっておくよ」とうれしそうにボールをケースに収納した。
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