出典:gooニュース
大谷翔平、三振後の一瞬の行動を川崎宗則が称賛「ホントに僕ら応援する方もうれしい」
川崎が「1回、三振をしてベンチに帰ってきたときにですね、座る前に次のバッターを応援してたことがあったんです。今回のポストシーズンでも。そういう姿っていうのは、さすが、ホントに僕ら応援する方もうれしいですし」と一瞬の場面を口にすると、ハイヒール・リンゴは「みんな、よう見てますね。一挙手一投足を」と感心した。
6奪三振の力投「明日も頑張ります」
8回は死球と四球でピンチを招いたがアウトはすべて三振に仕留め152キロまで球速を上げた。4イニング目の11回2死でマウンドを譲ったが、150キロ連発で6奪三振の力投。「自分でもかなりよくなってきました。明日も頑張ります」と連投にも意欲を見せた。 春は調子を崩し評価を下げたが、ここにきて本来の投球を取り戻してきた。
2者連続三振斬り 4連投も「大丈夫」
◇セCSファイナルステージ第4戦 巨人4―1DeNA (2024年10月19日 東京D) 3連投となった巨人セットアッパーのケラーが勝利投手となった。 1―1の7回1死一塁で救援。オースティンにはカーブ、宮崎には151キロ直球でいずれも空振り三振を奪った。「いい打者2人ですけど、アウトを取ろうと思っていた」。杉内投手チーフコーチは「本人に聞いたら“大丈夫
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