出典:gooニュース
凪が灯るころ~奥能登、珠洲の記憶ドキュメンタリー映画特別上映会
凪が灯るころ奥能登、珠洲の記憶 舞台は石川県珠洲市。2023年5月5日に石川県奥能登地方にて発生し、最大震度6強を記録した「令和5年奥能登地震」。この地震の被害から町は、復興を目指していた。2024年1月1日再び珠洲市を「令和6年能登半島地震」が襲う。度重なる地震によって壊滅的な状況に陥った、それでもまた、立ち上がろうとしていた。
中世の窯跡が奥能登珠洲の各地に残っていた
中世の文献にあった名もない黒いつぼやかめが「珠洲焼」と名付けられ、確固たるものになったのは、珠洲焼資料館にたくさんの実物を結集させたことが大きい。資料館の元学芸員の大安尚寿さんに話を聞いた。(取材協力/珠洲焼研究家・大安尚寿、写真提供/珠洲市立珠洲焼資料館) 日本海の地図をひっくり返して下が中国・ロシア・韓国のユーラシア大陸だとすると、日本からポンと突き出ているのが
笠井信輔、能登半島地震で被害受けた奥能登訪問「苦労は続いています」痛ましい現地の様子投稿
講演会で能登半島地震で被害を受けた、奥能登を訪問したことを報告した。
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