出典:gooニュース
【大雪情報】10日にかけて大雪 気象庁「警報級の大雪のエリア広がる可能性」 北日本は吹雪に警戒…東日本から西日本で大雪のおそれ【11日までのシミュレーションを1時間ごと掲載 8日午前10時更新】
6時間の降雪量(~8日午前6時)新潟県 津南町26センチ新潟県 妙高市26センチ長野県 野沢温泉村26センチ気象庁は、冬型の気圧配置や寒気が予想よりも強まった場合は、暴風雪や警報級の大雪、高波となる地域が広がる可能性があるとしています。
気象庁が防災展示アイデアコンクール、小学生らが受賞 観測150年記念
2025年は気象庁が観測を開始してから150年の節目の年となります。これを記念して気象庁が開催した防災展示のアイデアコンクールでは、予報官を目指す小学4年生の男の子らが受賞しました。去年は年間の平均気温が過去最高を更新したほか、8月の台風10号による大雨、さらに地震で大きな被害を受けた能登半島が9月に豪雨に見舞われるなど、気象災害が相次ぎました。
気象庁1か月予報 西日本は寒さ厳しい 北日本は融雪に要注意
2025/01/02 15:36 ウェザーニュース今日1月2日(木)、気象庁は1月4日から2月3日までの1か月予報を発表しました。西日本や南西諸島は上空の寒気を受けやすく、真冬の厳しい寒さとなる日が多くなります。一方、北日本や東日本では体感の変化や融雪に注意が必要です。
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