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辞書
太い木綿糸で平たく厚く織る紐。天正(1573〜1592)のころ、真田昌幸 (さなだまさゆき) が刀の柄 (つか) を巻くのに用いたところからの名という。真田打ち。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・葱の風呂敷づつみの、真田紐で中結わえをしたのがあって、旅商人と見え・・・ 泉鏡花「眉かくしの霊」
・・・荷物へかけた黄いろの真田紐をといてふろしきをひらき、行李の蓋をとっ・・・ 宮沢賢治「山男の四月」
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