出典:gooニュース
新屋敷芝桜まつり
川沿いに広がるピンク色のじゅうたん 地元有志によって整備されている芝桜。2010年に活動が始まって以降年々拡張しており、今では遠くからでもパッと目をひく鮮やかな世界が広がる。市内で同時期に開催される「となみチューリップフェア」「せんだん山水仙祭り」とあわせ、砺波の春を彩る花のイベント。「芝桜まつり」の開催は今年が最後となる。
新屋敷芝桜まつり 有終 砺波の団体 会員ら高齢化で管理困難 5日まで開催「感謝込め苗も販売」
シバザクラが観賞できる新屋敷芝桜まつりは今年が最後。5月5日まで周辺で開かれている。 (武田寛史) 2010年に植栽が始まり、川の両岸計800メートルのほか、周辺道路や用水路沿いなどを含めると約2万株のシバザクラが咲き誇っている。 まつりは新屋敷岸渡川俱楽部、新屋敷自治会、新屋敷地区農村環境保全向上推進協議会が主催。
一面にネモフィラと芝桜「思わず…ホクホク」 世羅町
たくさん(子どもの)写真も撮れたのでホクホクだよね」 花夢の里のネモフィラと芝桜はゴールデンウイークいっぱいまで楽しめるということです。
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