出典:gooニュース
あさくら雅楽の調べ
戦国大名の気分で芸術鑑賞! 朝倉館原寸再現室内に設置した特設能舞台において、舞台公演をおこなう。事前申し込み不要。 開催日時2025年3月1日(土)14:00~14:40 備考開場は13時30分から
みやびやかな日本の伝統、雅楽を体験 天童・長岡小児童
天童市長岡小(多田和幸校長)で1月28日、雅楽教室が開かれた。6年生57人がみやびやかな調べに耳を傾けたり、楽器の演奏を体験したりして、日本の伝統音楽の魅力に触れた。 児童は音楽の授業で雅楽について学んでいる。この日は大町羽黒神社雅楽会(天童市)、ましみず神楽会(同市)、六椹(むつくぬぎ)八幡宮雅楽会(山形市)の会員ら10人が同校を訪問。
雅楽と酔っ払い 【コラム カニササレアヤコの NEWS箸休め】
エレガンスを名に冠する雅楽の演奏を生業(なりわい)にはしていても、生活は雅(みやび)と程遠い。雅楽奏者は管楽器と絃楽器どちらも演奏するから両方買わなければいけないし、装束にもお金がかかる。現代の平安貴族は食わねど高麗拍子(こまびょうし)である。 お正月に雅楽を耳にした人も多いだろう。「雅楽って神社の音楽でしょ」と言われるが、実はお寺とも縁が深い。
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