出典:gooニュース
“現役最年長ボートレーサー”高塚清一さん死去 77歳 初出走から60年 ボートレース浜名湖に献花台設置
ボートレース浜名湖が、6日までに公式インスタグラムを更新し、現役最年長ボートレーサーだった高塚清一さんが1日に亡くなったことを伝え、献花台を設置したことを発表した。 同アカウントは「登録第2014号 高塚清一選手(静岡)を偲ぶ献花台の設置について」と題した文書を投稿。
名人集合マクール杯3日目】高塚清一さんを偲びファンが献花
名人集合 マクール杯」を開催中のボートレース浜名湖で、1日に逝去した高塚清一さん(享年77)の献花台が設置され、多くのファンが別れを惜しんだ。 約6年前から高塚さんが浜名湖に出場する時には毎回、応援に来ていたという愛知県の佐々木宏直さん(56)は「ボートを始めた頃に、70代の選手がいるんだと、高塚さんのことを知りました。
【浜名湖ボート】高塚清一さんをしのび献花台設置 6日から9日まで
ボートレース浜名湖は1日に亡くなった静岡支部の高塚清一さん(享年77)をしのび、6日から9日まで中央入場門横(入場ゲート前インフォメーション側)に献花台を設置する(献花台のみで、記帳台はなし)。時間は開門から浜名湖の12R終了まで。 なお花以外のお供え物、香典などは辞退している。
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