出典:gooニュース
24時間マラソントレーナー・坂本雄次「45歳で東京電力を退職後、妻・節子とふたりきりで起業を。事務所の2階に寝泊まりして過ごした日々、ふたりのモチベーションになったのは…」
24時間マラソンで数々の有名人走者をトレーニングし、伴走する姿でおなじみの坂本雄次さん。坂本さんは100kmの”ウルトラマラソン”を各地でプロデュースした、市民マラソン界のレジェンドでもあります。その坂本さんを61年間支えてきたのが奥様の節子さん。2024年3月に亡くなられましたが、各地の大会では参加者をサポートする節子さんに勇気づけられる人も多かったそう。今回その坂本さんが奥様との関係を記した
24時間TV坂本雄次マラソントレーナー「天国ゆきのラブレター」出版 徳光和夫、森三中大島とトーク
日本テレビ系「24時間テレビ」のマラソントレーナーとして知られる坂本雄次さん(77)の著書「天国ゆきのラブレター」(主婦の友社)の発売記念トークショーが29日、都内でフリーアナウンサー徳光和夫(83)、森三中・大島美幸(45)をゲストに迎えて行われた。坂本さんは昨年3月、夫人の節子さんを81歳で亡くした。
24時間マラソン・坂本雄次トレーナー、妻との出会いは15歳 339通目は「棺の中に入れた」
坂本トレーナーは数々の著名人のトレーニングを担当 24時間マラソンの指導者として知られる坂本雄次トレーナーが29日、都内で行われた『天国ゆきのラブレター』の出版記念トークショーに、徳光和夫、大島美幸とともに出席。妻・節子さんとの思い出、夫婦愛などについてトークを繰り広げた。 24時間マラソンは、チャリティー番組『24時間テレビ』(日本テレビ系)の恒例行事。
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