出典:gooニュース
阪神・和田2軍監督がウエスタン・中日戦を総括 復帰2戦目の先発・高橋には「いや、よかったよ」
阪神はウエスタン・リーグ公式戦で中日と対戦し、6―1で勝利した。復帰登板2戦目となった高橋が1回3安打1失点。後を継いだビーズリーが7回1安打無失点とした。最終回はベタンセスが来日初めての連投。無失点で締めた。試合を和田2軍監督が振り返った。 以下は和田2軍監督の一問一答。 ――今日の先発・高橋は復帰後2度目の登板。 「いや、
復活目指す阪神・高橋がウエスタン2度目の登板 1回3安打1失点も変化球中心の組み立て
◇ウエスタン・リーグ 阪神-中日(2024年4月25日 鳴尾浜) 「左尺骨短縮術」および「左肩関節鏡視下クリーニング術」からの復活を目指す阪神・高橋遥人投手(28)が25日、ウエスタン・リーグ中日戦(鳴尾浜)で2度目のマウンドに上がり1回を3安打1失点だった。 17日の同オリックス戦以来、中7日で登板。先頭のブライトを遊ゴロに仕留めたが、続く浜、川越
ドラゴンズ、5年ぶり5発 ウエスタン阪神戦で石川昂、味谷、福永、加藤翔、石垣がアーチ競演
◇24日、ウエスタン・リーグ 阪神2―9中日(鳴尾浜) 中日は24日、ウエスタン・リーグの阪神戦(鳴尾浜)で石川昂弥内野手(22)の先制ソロを皮切りに計5本の本塁打を放つアーチ攻勢を見せた。打撃陣の躍動で、試合も9―2で快勝した。◇◇ 若竜が5度に渡ってアーチをかけた。口火を切ったのは互いに無得点の2回、先頭の4番・石川昂。1ボールから阪神の先発・秋山
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