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辞書
1 5枚の葉。また、紙など薄い平たいもの5枚。
2 「五葉松」の略。
3 五つの分派。特に、禅宗の五家。
「時澆薄に及んで—叢林となる」〈太平記・二四〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ごようつつじ【五葉躑躅】
ツツジ科の落葉低木。本州・四国の深山に自生。枝先に葉を5枚ずつつける。初夏に白い花が咲く。しろやしお。《季 春》
ごようまつ【五葉松】
マツ科の常緑高木。山地に自生。樹皮は黒みを帯び、枝は水平に出て、針状の葉が5枚ずつ束になってつく。5月ごろ、新しい枝の下部に雄花を、先に雌花をつける。盆栽にもする。東日本では姫小松ともよぶ。
出典:青空文庫
・・・以後には橋口五葉氏や大塚楠緒子女史などとも絵はがきの交換があった・・・ 寺田寅彦「夏目漱石先生の追憶」
・・・橋口五葉氏は表紙其他の模様を意匠してくれた。両君の御蔭に因って文・・・ 夏目漱石「『吾輩は猫である』上篇自序」
五葉豆
五葉山
互用
御用
梧葉
誤用
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