出典:gooニュース
初春の風景と地酒を楽しむ! 2月に松浦鉄道が企画列車…フォトスポットでの撮影も 長崎
レトロ調の「レトロン号」で、沿線の風景を眺めながら地酒を楽しむ。 佐世保駅を午前11時38分に出発し、たびら平戸口駅までを折り返す約2時間40分の旅。佐世保市の梅ケ枝酒造、潜龍酒造、平戸市の森酒造場、福田酒造の地酒などを提供する。オリジナル弁当などのつまみ類を用意。飲食物の持ち込みもできる。
企業経営者ら、地酒を手に新春祝う しもつけ21フォーラム賀詞交歓会
下野新聞社としもつけ21フォーラムが主催する県新春賀詞交歓会が17日、宇都宮市内で開かれ、県内の企業経営者や行政、各種団体の代表などで構成するフォーラム会員ら約170人が集まって交流を深めた。
スイーツ、ワイン、地酒…長崎・佐世保市の松浦鉄道が多彩なイベント列車
23年にはフランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の解禁日に合わせてワイン列車を、24年には沿線エリアである佐賀地区の酒造会社の地酒を味わう列車を伊万里-松浦間で運行した。 今年最初の企画は、長崎地区の4酒造会社の地酒やオリジナル弁当が楽しめる「ほろ酔い列車の旅2025」。2月8日午前11時38分に佐世保駅を出発し、たびら平戸口駅で折り返して午後2時16分に佐世保駅に戻る。
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