出典:gooニュース
「おいしく育って」水田で泥んこ!園児が田植え体験 収穫の秋を楽しみに(鳥取・米子市)
米子市淀江町の水田で9日、園児たちが田植えを体験しました。 あぜ道を楽しそうに歩くこどもたち。米子市淀江町の水田にやって来たのは、米子市のかいけ心正こども園の年長の園児たち73人。これから田植えに挑戦します。 こども園では、この水田などで農薬を減らして栽培された米を給食で提供、園児たちに日ごろ口にしている米がどのように育つのか関心を持ってもらおうと、16年前から園児が田植えを
園児ら田植え、泥んこ遊びも 亀山の葛西さんの田んぼ 三重
【亀山】三重県亀山市南崎町の第一愛護園(豊田香園長)と同市長明寺町の川崎南保育園(平野美紀子園長)のいずれも年長園児20人の計40人は7日、同市長明寺町の葛西善正さん(50)所有の田んぼ(約40アールの一部)で、田植え体験をした。苗(コシヒカリ)は、葛西さんが提供した。 同体験は、園児らに田植え体験をと、葛西さんが第一愛護園に声かけし、豊田園長が、田んぼ近くの川崎南保育園
神宮神嘗祭に向け田植え 子どもら泥んこで 三重
はだしで田んぼに入った子どもらは、泥んこになりながら丁寧に苗を植えていった。稲刈りは8月末に行う予定。 ガールスカウト三重県第一団の亀田実里さん(11)は「自分たちが植えたおコメが神さまの所に行くのがうれしい」、奧野部長(44)は「稲作を通して伊勢に根付く文化を感じ取ってもらえれば」と話した。
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