[動ガ五(四)]《名詞「つむ(錘)」の動詞化》
  1. 綿や繭 (まゆ) を錘 (つむ) にかけて繊維を引き出し、縒 (よ) りをかけて糸にする。「糸を—・ぐ」

  1. (比喩的に)言葉をつなげて文章を作る。多く、物語詩歌などを作ることをいう。「思いを五・七・五の言葉に—・ぐ」

[可能]つむげる

[生活]の言葉

[ファッション]の言葉

出典:青空文庫

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