出典:gooニュース
1年半目安に靴底の点検を 事業者へ定期的な確認促す 新見労基署
新たに作成したリーフレットでは、転倒防止の第一歩として「靴底確認」を挙げ、岡山労働局の小売業+Safe協議会による靴パトロールの結果を紹介している。使用開始から1年~1年半程度で靴底の悪化が顕著になることから、事業者側で更新や点検のルールを整備するよう促した。また、転倒が多い60歳以上の高年齢労働者に配慮した対策や事業場の整理・整頓、腰痛予防のための体操の実施なども推奨。
浮いた靴底の“X”がカーボン製に!FJ『Pro/SLX』の上位機種、4月19日限定デビュー
『Pro/SLX』の最大の特徴である革新的な新構造のアウトソールに配置された【3D X-Wing】にカーボン素材を採用し、よりシューズ全体の剛性が高められています」(同社広報) 同作は靴底の真ん中が宙に浮いており、X字部分の【3D X-Wing】は、荷重するサスペンションのように機能し、アウトソールの周囲にパワーが伝達してスイング中や歩行時にグリップ力・安定性・快適性をもたらすという
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