出典:gooニュース
ケージの柵に鼻を引っかけて歯茎を見せる子犬 3年後にも「同じような表情」を見せていてクスッ!
1枚目には、ケージの柵に鼻を引っかけて歯茎を見せている優ちゃんの姿が写っています。思わずクスッと笑ってしまう写真ですが、飼い主さんに話を聞くと、撮影当時の優ちゃんは生後2カ月ほどだったそう。ケージから出て遊んでいた優ちゃんをケージに戻したところ、ふと気づくと優ちゃんはこの表情をしていたといいます。飼い主さんは当時について、「初めて見たときは『歯茎乾かないかな?』
猫のケージに落ちていた“白ゴマ”の正体は?室内飼いでも要注意な寄生虫|獣医師解説
実録エピソード:ケージに落ちていた“白ゴマ”愛猫を保護して約1カ月後、ケージの中に白ゴマのようなものを確認。現物持参で調べてもらうと瓜実条虫と診断されました。獣医さんから、体に付いたノミを毛づくろいして飲み込み、ノミの体内にいた条虫が成虫になり、その一部が排便後におしりから出てきたのだろうと説明がありました。
ケージの外に気配を感じた愛猫。隠れていたのは?/彼とねこが待っている。3
仕事で疲れて帰宅すると、我が家で待っているのはパートナーと愛猫! これほど癒されることはありませんよね。まだ寒い季節、妻との外出中に子猫を保護した章介。一度は里子に出したものの、結局戻ってきた子猫と暮らすことを決意。でも猫を飼うのは初めてで...。『彼とねこが待っている。』1~3巻(KADOKAWA)は、保護猫との優しい日々を綴る、ほっこり癒し系にゃんこストーリー。「こころ」と名づけられた
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