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西田幾多郎 とは

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西田幾多郎の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

にしだ‐きたろう〔‐キタラウ〕【西田幾多郎】

［1870〜1945］哲学者。石川の生まれ。京大教授。東洋思想の絶対無を根底に置き、それを理論化して西洋哲学と融合する西田哲学を樹立した。文化勲章受章。著「善の研究」「芸術と道徳」「哲学の根本問題」など。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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