dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

服部嵐雪 とは

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

服部嵐雪の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

はっとり‐らんせつ【服部嵐雪】

［1654〜1707］江戸前・中期の俳人。蕉門十哲の一人。江戸の人。名は治助 (はるすけ) 。通称、彦兵衛。別号、雪中庵など。武士から俳諧の宗匠となり、穏健な俳風で、江戸俳壇を其角 (きかく) と二分した。編著「其袋 (そのふくろ) 」「或時集 (あるときしゅう) 」など。

「はっとり【服部】」の全ての意味を見る

服部嵐雪 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［文学］の言葉

［江戸時代までの作家・文学者］の言葉

服部嵐雪 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。