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白洲正子の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[1910〜1998]随筆家。東京の生まれ。次郎の妻。幼少より能を習い、当時は女人禁制とされていた能舞台に女性演者として初めて立った。「能面」「かくれ里」で読売文学賞を二度受賞。能のほか、古美術や古典文学に関する著作が多い。

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