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高畠素之 とは

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高畠素之の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

たかばたけ‐もとゆき【高畠素之】

［1886〜1928］社会思想家。群馬の生まれ。堺利彦の売文社に入り、社会主義雑誌「新社会」の編集に参加。日本で初めて「資本論」を完訳。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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