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辞書
詩文を作る才能。文才。
１ もう一度送りなおすこと。「ファックスを—する」
２ 「再送電報」の略。
太陽の光球を取り巻く厚さ2000〜3000キロの希薄な太陽大気。外側にコロナが広がる。ふだんは見えないが皆既日食の際、皆既の直前と直後に淡紅色に輝いて見える。
漁業として海藻をとること。「採貝 (さいかい) —業」
遺体を土葬や風葬など何らかの方法で骨にした後、土器に納めて再び埋葬する葬法。縄文時代末期から弥生時代中期にかけて、東日本で発達した。再葬は考古学での呼称で、民俗学などでは複葬と呼ぶ。
出典：デジタル大辞泉（小学館）
さいそうでんぽう【再送電報】
かつて行われていた特殊取扱電報の一。受信人が転居した場合などに、受信人の代理の者などが受信局に請求して、新住所へ再送してもらう電報。
さいそうち【採草地】
家畜の飼料や堆肥の原料となる草を刈り取るための草地。
さいそうぼ【再葬墓】
遺体を土葬や風葬など何らかの方法で白骨化した後、遺骨を壺形土器などの骨蔵器に納めて再び埋葬した墓。縄文時代末期から弥生時代中期にかけて、東日本で発達した。
出典：青空文庫
･･･以下硯友社諸氏の文品才藻には深く推服していたが、元来私の志してい･･･ 内田魯庵「二葉亭余談」
･･･、咒を称え鬼を役して灑掃せしめたそうだ。その弟子が窃み聴いてその･･･ 森鴎外「鴎外漁史とは誰ぞ」
再葬
再送
彩層
採桑
採草
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