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辞書
《職務・仕事、あるいは事務を執る者の意から》
1 蔵人頭 (くろうどのとう) と五位・六位の蔵人の総称。
2 親王家・摂関家の蔵人所や侍所などの職員。
3 「職事官」の略。
儀式を進める順序。式次第。
儀式に関すること。また、儀式の行事。
式場で述べるあいさつの言葉。
文字が読めること。文字の読み書きができるようになること。「—運動」「—率」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しきじかん【職事官】
律令制で、位階があり、それに相当する職務を有する官。職事。⇔散官。
しきじしょうがい【識字障害】
⇒ディスレクシア
しきじりつ【識字率】
ある国または一定の地域で、文字の読み書きができる人の割合。 [補説]ユネスコでは、「15歳以上の人口に対する、日常生活の簡単な内容についての読み書きができる人口の割合」と定義している。
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出典:青空文庫
・・・動の模様だとか、また式辞を朗読する老紳士の白髪の一束が風に逆立つ・・・ 寺田寅彦「ニュース映画と新聞記事」
・・・何かの儀式でネネムが式辞を読んだりするときは、その位を読むのがつ・・・ 宮沢賢治「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」
式事
式辞
識字
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