1. 念仏を唱える僧俗

  1. 時宗僧俗。また、時宗のこと。

  1. 土地の持ち主。じぬし。

  1. その土地の守り神。地主の神。

三綱 (さんごう) の一。寺の雑事をつかさどる僧。てらし。

他からの干渉保護を受けず、独立して事を行うこと。「—の精神」「—性に欠ける」「—独立

[名](スル)自分の力で守ること。
[名](スル)犯罪事実または犯人の発覚する前に、犯人が自ら捜査機関に犯罪事実を申告し、その訴追を求めること。刑が減軽または免除されうる事由となる。

ある言語で用いられる文字の種類。特に漢字で異なる文字と認められる一つ一つの文字。「教育漢字の—は1026字とする」

[補説]漢字場合、標準的な文字についてその種類を数える。異体字等については字種に含めることもあるが、楷書行書草書などの筆記体や、明朝体宋朝体ゴシックなどの活字体の違いは、ふつう字種の違いとはしない。

出典:青空文庫

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2023年11月