だ‐しん【打診】

の解説

［名］(スル)

1. １ 医者が患者の胸や背などを指先や打診器でたたき、その音で診察すること。

1. ２ 相手の意向を確かめるために、前もってようすをみること。「各人の意向を—する」

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［医学］の言葉

• 目
• 変態
• 陰性
• 精通
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［医学の言葉］の言葉

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• 覚醒
• 妄想
• 実質
• 自慰

だ‐しん【打^×鍼】

の解説

鍼 (はり) の頭部を円形の小槌 (こづち) で打ち、患部を刺激する方法。

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［医学］の言葉

• 白痴
• 臀部
• 失血死
• 口
• クラスター

［東洋医学］の言葉

• 実証
• 労
• 虎耳草
• 鹿角
• 五体

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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