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1 全体をいくつかの区切りに分けること。また、その区切り。
2 《articulation》個々の音をはっきり発音すること。また、音声を出すための音声器官の調節や運動。
3 《syllabication》音節に区分すること。音節に分けること。
4 心理学で、統一的・全体的構造をもつものの部分は、独立した要素として分割できず、全体性の分化としての構成要素であること。
日本語の言語単位の一。文の構成要素で、文を実際の言葉として不自然にならない程度に区切ったとき得られる最小のひとまとまりのもの。文節は、音声上の単位としても特徴をもち、一つの自立語またはそれに付属語が一つないし二つ以上ついたものからなる。橋本進吉の用語から。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ぶんせつうんどう【分節運動】
哺乳類の小腸などにみられる運動。一定の間隔で腸管が収縮してくびれ、多数の分節に分けたようになるのが特徴。腸内容物と消化液とを混合する役をする。
ぶんせつへんかん【文節変換】
⇒単文節変換
ぶんせつせいジストニア【分節性ジストニア】
ジストニアのうち、顔面と頸部 (けいぶ) など、隣接する複数の部位に症状が出るもの。
文節
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