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辞書
高熱などが急に下がり、平熱に戻ること。→渙散 (かんさん)
1 分かれて離れること。また、分けて離すこと。「ドレッシングの油が—する」「中央—帯」「政教—」
2 結晶・昇華・蒸留などにより、ある物質を分けて取り出すこと。
3 「分離の法則」の略。
1 物事のすじめ。条理。
2 文章の筋道。文脈。
3 文科と理科。「—学部」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ぶんりかぜい【分離課税】
特定の種類の所得については、他の所得と合算せずに分離して課税すること。→総合課税
ぶんりかだいがく【文理科大学】
旧制の大学令で、文科と理科の学科をもった官立単科大学。東京と広島にあったが、新制で廃止され、東京教育大学(現在の筑波大学)・広島大学となった。文理大。
ぶんりたい【分離帯】
二つの地域を分けるために、間に設けられた帯状の地帯。多く、車道で、往路と復路を分離するものをいう。→中央分離帯
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出典:青空文庫
・・・欲望はとうとう俺から分離した。あとはこの部屋に戦慄と恍惚があるば・・・ 梶井基次郎「ある崖上の感情」
・・・ おのずからなる石の文理の尉姥鶴亀なんどのように見ゆるよしにて名・・・ 幸田露伴「知々夫紀行」
・・・って、内地と地質的に分離されているのであって、むしろアジア大陸と・・・ 太宰治「佐渡」
分離
文理
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