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光波の振動方向の分布が一様でなく、つねに一定の平面に限られている光。振動方向が一直線上に限られる直線偏光、円や楕円を描く円偏光・楕円偏光がある。自然光は反射すると偏光になる。⇔自然光。
1 考え方がかたよっていること。また、その傾向。「—した教育」「保守主義的—」
2 電子線に電界や磁界をかけ、進行方向を変化させること。ブラウン管などに応用。「—コイル」
好みがかたよっていること。また、その好み。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
へんこうかく【偏光角】
自然光が屈折率を異にする物質の境界面に入射した時に、その反射光が偏光成分のみになる入射角。1815年、英国の科学者D=ブルースターが発見したため、ブルースター角ともいう。
へんこうけい【偏光計】
偏光を利用して、旋光性をもつ物質の旋光度を測定する装置。検糖計はこの一種。旋光計。偏光器。ポラリメーター。
へんこうけんびきょう【偏光顕微鏡】
偏光を利用して、試料の光学的性質を調べる顕微鏡。上下2枚の偏光板の間に回転載物台があり、下から光を当てて観察する。岩石や鉱物の薄片を調べるのに用いられ、岩石顕微鏡・鉱物顕微鏡ともいう。
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出典:青空文庫
・・・は、煙管の地金を全然変更して、坊主共の欲しがらないようなものにす・・・ 芥川竜之介「煙管」
・・・をもって示して曰く、変更の議罷成らぬ、御身等、我が処女を何と思う・・・ 泉鏡花「一景話題」
・・・最初の立案を(多少の変更あるいは寄道設計通りに完成終結したという・・・ 内田魯庵「八犬伝談余」
偏光
偏向
偏好
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