dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

ジャンブケーシュワラ寺院（ジャンブケーシュワラじいん） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

ジャンブケーシュワラ‐じいん〔‐ジヰン〕【ジャンブケーシュワラ寺院】
の解説

《Jambukeswarar Temple》インド南部、タミルナドゥ州の都市ティルチラーパリにあるヒンズー教寺院。カーベリ川の中州の寺院都市スリランガムに位置する。五重の周壁に囲まれ、七つのゴープラム（塔門）をもつ。シバ神を祭る。チョーラ朝時代に建立され、17世紀、マドゥライのティルマーラ＝ナヤク王の時代に現在の姿になった。寺院は水の象徴であるとされ、本殿の湧水が絶えない聖所にリンガが安置されている。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ジャンブケーシュワラ寺院 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［宗教・思想］の言葉

［仏教・儒教・ヒンズー教など］の言葉

ジャンブケーシュワラ寺院 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/12/25

カテゴリ内検索ランキング

 2023年12月

このページをシェア

更新情報・お知らせ