出典:gooニュース
【K―1】レミー・パラがSフェザー級トーナメントを完勝 3試合KO「選手にリスペクト」
立ち技格闘技イベント「K―1 BEYOND」(31日、横浜BUNTAI)での「K―1スーパーフェザー級王座決定トーナメント」で、ISKA世界スーパーライト級王者のレミー・パラ(24=フランス)が優勝しベルトを巻いた。 1回戦で松山勇汰を、準決勝で中島千博を下したパラは、決勝でKrushスーパーフェザー級王者の横山朋哉(25)と対戦。
レミー・パラが3戦連続KOで頂点 「夢がかなった。大きな一日で満足」
1Rからパラのローキックからパンチと合わせ、横山をコーナーに追い込んだところで左ストレートでダウンを奪う。2Rも反撃したものの、左ストレートで2度目のダウン。横山は立ち上がったものの、左ボディー、ストレートで1分10秒、KO勝ちした。 ベルトを獲ったパラは「夢がかなった。大きな一日で満足している。
紀子さま パラスポーツ競技「ボッチャ」大会をご観戦 「友情を育まれますように」選手たちにエール
ボッチャの大会をご観戦 タイ代表チームも出場秋篠宮妃紀子さまは、4月6日、東京・渋谷区でパラスポーツ競技「ボッチャ」の大会を観戦されました。「ボッチャ・ジャパンカップ」は障害の有無を問わず、小学生以上なら誰でも出場できます。全国の予選を勝ち抜いたチームのほか、日本代表や強豪国タイの代表チームも参加しました。
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