出典:gooニュース
元パラ選手山本さん「積極的に挑戦」 四日市・羽津小で体験型授業 三重
山本さんは、初出場した北京パラ五輪走り幅跳びで、義足選手として日本人初のメダリストとなった。昨年引退するまで、パラ五輪に連続5回出場。「17歳の時に事故で左足を失ったからこそ、今の自分がある。今も可能性を信じて挑戦する楽しい人生、君たちも積極的にチャレンジしてほしい」とエールを送った。
パラスポーツに挑戦 玉村で児童に車椅子ソフトボール日本代表が授業
この考え方は、パラスポーツ以外でも生かせることが伝わっていたらうれしい」と話していた。(星井麻紀)
アジア・アジアパラ大会主催者が名古屋港ガーデンふ頭視察 選手の交流拠点、「サステナブル」と評価
2026年に愛知県などで開かれるアジア・アジアパラ競技大会で、選手の宿泊拠点が設置される名古屋港のガーデンふ頭を、大会の主催者であるアジア・オリンピック評議会のメンバーが視察しました。 大会組織委員会は、選手村の代わりに約4000人が収容可能なクルーズ船を名古屋港の金城ふ頭に停泊させるほか、約2000人が収容可能なコンテナハウスをガーデンふ頭に設置することにしています。
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