出典:gooニュース
「車いすテニスの歴史に残る」パラ決勝の大歓声の中、小田凱人にライバルが叫んだ言葉
15歳でのプロ宣言からわずか2年で車いすテニスの四大大会で優勝。パリ・パラリンピックでも金メダルを獲得し、世界ランキング1位の座に輝いた車いすテニス界のニューヒーロー、小田凱人(おだ・ときと)選手。パリ・パラリンピックの決勝は、多くの人に感動を与える一戦でした。試合当時、小田選手は何を考えていたのでしょうか? 書籍『夢を持つ、夢中になる、あとは かなえるだけ 車いすテニス小田凱人
パラスポーツ>共生社会 大会の同時開催を
スタートの合図とともに、座席に2本のスキー板が取り付けられた「シットスキー」に乗る選手が、ストックを使い懸命に前進する。転倒者もいたが、起き上がってゴールを目指す姿に「頑張れ」と声が飛んだ。...
車いすカーリングで日本ペアV、パラへ
車いすカーリングの混合ダブルスの世界選手権は16日、英国のスティーブンストンで決勝が行われ、小川亜希、中島洋治組が日本勢初の優勝を果たした。来年のミラノ・コルティナ冬季パラリンピックの出場枠獲得も決まった。(共同)
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